九州シリーズ第1弾:北九州・小倉から門司・関門海峡を走る「北九州マラソン2025」を走ってきました。
2025年2月16日(日)「北九州マラソン2025」を走ってきました。福岡県北九州市で開催される大会で、私は初参加になります。

(コース図)
スタート地点とゴール地点が2kmほど離れているのでゴール地点近くに車を停めて、会場の北九州市役所に歩いて向かいます。歩いて15分ほどで会場に着くと一緒に走るランナーたちが集まってました。参加者が13000人という大規模な大会なので会場はすごい人です。スタート30分前になると、スタート地点にランナーが整列して始めますが、私は最後尾からのスタートなので一番後ろに並んで9時のスタートを待ちます。


(スタート前の会場) (スタート地点)


(スタート前・最後尾) (最後尾でスタートを待つ)
そして9時に号砲が鳴り一斉にスタート。最後尾なのでスタートラインを通過するまで12分くらいかかりました。制限時間は6時間なので、いつもどおりのんびりした走り出します。市街地なので沿道にはたくさんの地元の方が応援をしてくれてます。応援に応えながら走り、フッと後ろを振り返ると収容車に追われてました。


(スタートライン通過) (後ろに収容車が)
天気は曇りで気温が低くて速く走るランナーにはいいコンディションですが、のんびりランナーにはちょっと寒いくらいです。コースは前半は北九州市の市街地を走り、後半は関門海峡の門司港まで走って折り返して、小倉駅近くの西日本国際展示場まで戻って来る42.195kmのフルマラソンです。ほぼ平坦で沿道の応援が多いコースです。
この大会は市街地を走るので関門が多く、全部で10か所の関門が設置されてます。6時間制限なので1km8分くらいのペースで走って行けば制限時間内に完走はできます。
エイドは全部で15か所あり、水やスポーツドリンクの給水とバナナなどの補給ができます。いくつかのエイドでは地元の企業協賛で北九州の名物が出るようなので楽しみです。


(スタッフ) (消防隊の演奏)
私はいつもどおりピエロの仮装をして、のんびり、楽しみながら、制限時間いっぱい使って走ります。応援が多いので声援に応えながら気持ちよく走っていきます。ランナーが多いのでコースはランナーでいっぱいです。ランナーに紛れて福岡県警察のポリスランナーも走ってます。6時間のペーサーは前を走ってますが、気にせずマイペースです。ペースの合うランナーと話をしながら1km8分ペースで進み、最初の3kmの第1関門はスタートのタイムロスもあり3分前のギリギリで通過しました。この先も関門がたくさんあるので、時計を確認しながら、しつかりとペースを維持して進んで行きます。


(スタート後) (ポリスランナー)


(第1関門) (第2関門)


(道路封鎖中) (アンダーパス)


(18km折り返し) (第5関門)
沿道にはたくさんのスタッフが立っていて、声をかけてくれます。エイドのスタッフは地元の企業の社員の方がやってくれています。途中のエイドで地元の名物が出ると楽しみに走るのですが、遅すぎてすでに無くなってしまってます。その先のエイドでも地元の名物は無くなってます。結局、あったのはバナナだけでした。楽しみにしていたのでちょっと残念です。


(安川電機エイド) (三島光産エイド)


(親和スチールエイド) (福岡銀行エイド)


(遅すぎてバナナのみ①) (遅すぎてバナナのみ②)
後半は国道をひたすら進んで門司港まで行って折り返してきます。私がゴール地点を通過して門司港にに向かう頃には、先頭ランナーがゴールに戻ってきてます。小倉から門司港までは約10kmあるので、きつくなってきているランナーにとってはツラいです。この先も関門があるので、歩いていては関門に引っかかってしまいます。なので歩いているランナーに声をかけながら進んで行きます。


(門司港へ向かう国道) (折り返してくるランナー)


(第6関門) (旧ビール工場)


(第7関門) (応援ステーション)
門司港まで来ると関門海峡大橋が見えます。観光客が多く、みんな手を振って声援をくれます。門司港で折返して、あとは小倉のゴールに向かって来た道を戻っていきます。すでに30kmを越していて、周りのランナーはみんな満身創痍の状態です。そんなランナーに声をかけて、関門時間を教えながら走って関門をクリアしていきます。


(門司港折返し) (コースからの関門海峡大橋)


(ランナーがすれ違います) (第8関門)
最後の40kmの関門を5分前に通過して、後はゴールの制限時間6時間です。私は余裕がありますが、周りのランナーはギリギリの状態です。ここまで来て完走できないのでは無念なので、そんなランナーたちを励まして、みんなを引き連れてゴールを目指して進みます。


(第9関門) (最終関門。5分前に通過)
40kmを通過して、6時間のペースランナーに追い付かれて抜かれますが、時間的には大丈夫です。41kmの看板を通過して、42kmの看板を通過して、ゴールはもうすぐです。ゴール近くまでくると先にゴールしたランナーやスタッフが声援を送ってくれます。国道から右折すると先にゴールゲートが見えました。最後はウイニングロードを走って、ゴールゲートをくぐって感動のゴルゴルゴール!タイムは5時間57分55秒と制限時間の2分前に無事にゴールできました。


(41km地点) (残り1km)


(42km地点) (感動のゴルゴルゴール!)
北九州市という大都市で開催されている大会なので、アクセスも良く、応援もたくさんある大会です。国道を封鎖して走れますし、平坦で走りやすいコースです。機会があればぜひ参加してみてください。

(完走メダル+参加賞のタオル)
