2025/11/30 武雄嬉野路フルジョグトリップ

大会レポート

佐賀県の武雄と嬉野をループしている長崎街道をめぐるマラニック「武雄嬉野路フルジョグトリップ」に参加してきました。

2025年11月30日(日)、佐賀県武雄市で開催された「武雄嬉野路フルジョグトリップ」に参加してました。今回のコースは、旧長崎街道の雰囲気を色濃く残す武雄嬉野路を走るコースで、旧街道の風景を楽しみながら、のんびり走るマラニックとなってます。

(コース地図)

主催のジョグトリップの主催者、アミモトさんが「遅い方が偉い」と言っているとおり、遅いランナーに優しく、とてものんびりとした大会です。制限時間も42kmで8時間30分ととても長いです。しかもコースを途中でショートカットしたり、電車やバスに乗ったりすることもルールで認められている、とてもゆるい大会です。今回の参加者は約50人。開会式をして、みんなでラジオ体操をして、スタート時間8時30分に武雄中央公園をスタートしました。

(受付)                  (開会式・主催者あいさつ)

(ラジオ体操)                (8:30スタート)

制限時間が8時間30分なので、全部歩きでも間に合うくらい時間があるのですが、朝は寒いので体が温まるまではみんなで一緒に走って進んで行きます。国道から山間の道路に入ってしばらく走ると渕の尾ダムが見えてきて上り坂になります。時間に余裕があるので、他のランナーと話をしながら無理せずに歩いて上ります。途中からは、未舗装の山道の上りになります。かなりの荒れた道なので、転ばないように慎重に上って行きます。しばらく荒れた道を進んで、舗装された道路に出ると、12km地点の第1オアシスに到着。通常、ジョグトリップのオアシス(ジョグトリップではエイドとは言わずオアシスといいます)はスタッフがいない無人オアシスで、テントが張られていて、食べ物と飲み物が置いてあり、各自で補給するという、都会ではありえないシステムですなのですが、ここのオアシスにはお手伝いのスタッフがいてくれました。感謝です。カッパ巻をいただき、飲み物を各自で準備したマイコップを利用します。

(渕の尾ダム)                (上り坂)

(荒れた上り坂)               (未舗装の道)

(第1オアシス)               (カッパ巻き)

しっかりと補給をして、トイレを済ませて、他のランナーと一緒に先に進みます。山を下って行き、その先は塩田川に沿って進みます。お天気も良くて、風もないので、歩いていても快適です。塩田川を離れてしばらく進むと旧長崎街道の塩田宿に入っていきます。塩田宿は昔の街並みが残されていて、重要文化財の建物もいくつかあります。塩田宿を抜けたところで、地元のランナーが、うどん屋に寄って昼ご飯にすると言うので、私も一緒について行きます。小屋みたいなお店で、おばちゃんが1人で切り盛りしていて、かけうどん150円という安さ。美味しくいただきました。お店を出て、しばらく行くと22km地点の第2オアシスに到着。昼ご飯を食べた後でしたが、オアシスの補給食がコーヒー大福だったので、ちょうどいいデザートになりました。

(釣り禁止)                 (旧長崎街道石柱)

(塩田川)                  (塩田川)

(大草野丹生神社)              (塩田川)

(塩田宿入口)                (塩田津の街並み)

(塩田津の街並み)              (うどん屋)

(セルフタイプ)               (かけうどん150円)

(第2オアシス)               (コーヒー大福)

コーヒー大福を食べ終えて、みんなで揃って先に進みます。この先は国道498号と旧長崎街道を交互に進んでいくようになります。旧道に入るところが分かりづらいのですが、道路に白線の矢印が書いてあるので、その矢印を見落とさないようにして曲がっていきます。この辺りまでくると、コースをショートカットして、ゴールにワープするランナーが増えてきます。当然ですが、私は正規のコースを進みます。河童伝説発祥の地・橘町をとおり、旧長崎街道の鳴瀬宿をとおり、「五拾七番止」という境界石をとおり、32km地点の第3オアシスに到着。無人オアシスでのぼりがが立ってます。ここではいなり寿司をいただきます。ゴールまでは残り10km、時間はまだ14時30分なので、制限時間の17時まで2時間30分もあります。なので、ここでしばらく休憩しながら最終ランナーを待って、この先は一緒に進むことにします。なぜならジョグトリップは「遅い方が偉い」からです。

(国道498号線)               (あゆみちゃん)

(コース案内の矢印)             (広い景色)

(河童のオブジェ)              (河童伝説発祥の地)

(旧長崎街道)                (鳴瀬神社)

(鳴瀬宿跡)                 (鳴瀬宿の説明)

(五拾七番止)                (五拾七番止の説明)

(第3オアシス)                (いなり寿司)

のんびり待つこと約10分。最終ランナーのNさんが来たので一緒に進みます。78歳のベテランランナーで、今日完走すればフルマラソン195回目の完走だそうです。時間があるので2人で話をしながらのんびり進みます。ベテランランナーなので話がはずみます。この辺りは旧長崎街道の面影が残る神社などがたくさんあります。途中から、国道498号を進み、武雄の市街地に向かいます。しばらく進んで、再び旧道を進んで行くと、武雄温泉の桜門が見えてきました。ここまで来ればゴールまでは500mくらいです。武雄温泉の温泉街を抜けて、朝スタートした武雄中央公園に戻ってきました。公園に入り、ゴールでは主催者のアミモトさんが迎えてくれます。そしてNさんと2人で感動のゴルゴルゴール!タイムは8時間14分59秒で、前回に続き、今回も最終ランナーでした。ただ、この大会は「遅い方が偉い」ので、今回も名誉ある「グレートジョグトリッパー」の称号をいただきました。

(木ノ元神社)                (稲主神社)

(北方宿本陣跡)               (大崎八幡神社)

(Nさんの背中のメッセージ)         (武雄の市街地へ)

(豪雨災害のライン)             (八並の石塔)

(武雄温泉桜門)               (桜門の説明)

(武雄温泉街)                (武雄中央公園)

(感動のゴルゴルゴール!)

景色良し、オアシス良し、制限時間は長いということで、ご隠居ランナーの私にとって、とても楽しい大会でした。ゴール後は、車で2分の武雄温泉に行って、汗を流してさっぱりしました。温泉から出ると、日が暮れていて、桜門がライトアップされてました。

(武雄温泉)                 (ライトアップされた桜門)

(ゼッケン+参加賞)

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