瀬戸内海に浮かぶ島々を7つの橋でつなぐ「しまなみ海道」。今回は四国側の今治から大島をつなぐ来島海峡大橋を走ってきました。

2026年2月3日(火)、瀬戸内海に浮かぶ島々を7つの橋でつなぐ、全長約60kmの「しまなみ海道」のうち、四国側の今治から大島をつなぐ来島海峡大橋を走ってきました。スタートは愛媛県今治市のサンライズ糸山に併設している、今治市サイクルリングターミナルです。駐車場に車を停めて、走る準備をして、サイクリングターミナルをスタート。まずは来島海峡大橋の入口を目指して走ります。


(サンライズ糸山) (来島海峡の説明)


(しまなみ海道案内図) (今治市サイクリングターミナル)
しばらく進むと来島海峡大橋入口の看板があり、案内に沿って歩行者道方向に進みます。通行料は大島までバイクが200円、自転車と歩行者は無料です。ちなみに車だと高速代が900円かかります。橋につながる接続道路を上って行くと、カメラを構える多くの人がいます。何をしているのかを訪ねると、すぐ下の造船所で船の浸水式をやっているとのこと。めずらしい光景に出会いました。接続道路をさらに上って、車が走る高速道路まで来ると、ここからが来島海峡大橋になります。来島海峡大橋は、来島海峡第一大橋、来島海峡第二大橋、来島海峡第三大橋の3つの橋の総称で、全長は4105 mであります。まずは橋長1570mの栗島海峡第三大橋を渡ります。お天気も良く、風も吹いていないので快適に走れます。途中、自転車の人に会いますが、走っている人には会いません。来島海峡第三大橋を渡り終える手前で「馬島・一般車両進入禁止」という看板がありました。しばらく進むと歩道から下っていく入口があって、ここから橋の真下にある小さな島「馬島」に行けるようです。


(来島海峡大橋へ) (歩行者道へ)


(浸水式) (来島海峡第三大橋)


(一般車両進入禁止) (この先、島民専用)
せっかくなので入口を下って行って、馬島に立ち寄りしました。入口を奥に進むとエレベーターがあって、1階まで降りて馬島に上陸。人も住んでいて、堤防では釣りをしている人がいます。遊覧船乗り場には、馬島観光休憩所があります。来島海峡第三大橋が上を通っているので、真下からの橋が見れます。島をぐるりと周って、エレベーターで来島海峡大橋に戻ります。


(馬島の入口) (エレベーター)


(馬島案内図) (馬島観光休憩所)


(遊覧船乗り場) (真下からの風景)
橋に戻って、ここからは橋長1515mの来島海峡第二大橋になります。橋の途中には何か所か休憩スペースがあって、ベンチがあって休憩ができます。しばらく走って、そのまま橋長960mの来島海峡第一大橋になります。この辺まで来ると大島がだいぶ近くに見えます。来島海峡第一大橋を渡り終えて、接続道路を下って行って、大島に上陸しました。


(来島海峡第二大橋) (大島まで3.5km)


(第二大橋中央) (橋からの眺望)


(来島海峡第一大橋) (橋はここまで)


(接続道路を下る) (大島に上陸)
大島に上陸して、今回の折返し地点、道の駅よしうみいきいき館を目指します。大島は結構大きな島なのですが、車もほとんど走っておらず、人にも会いません。上陸して約2kmほどで道の駅よしうみいきいき館に到着。トイレに寄って、自販機で給水をしてひと休みします。道の駅では、海を見ながらバーベキューをしている人や売店で食べている人がいます。私は一息ついて、今治を目指して来た道を戻って行きます。


(道の駅まで1.4km) (尾道方面へ)


(しまなみ海道サイクリングロード) (弘法大使)


(道の駅よしうみいきいき館) (道の駅で休憩)


(道の駅からの景色) (急流観潮船乗り場)
大島の島内を走り、案内の看板に沿って進みます。来島海峡大橋は島の上の方を通っているので、島から橋への接続道路は上りになります。1.5kmほど接続道路を上って、再び来島海峡第一大橋を渡ります。帰りは寄るところもないので、景色を見ながらもくもくと走ります。来島海峡第二大橋、来島海峡第三大橋と進み、橋を渡り終えて接続道路を進んで、無事に四国に戻ってきました。行きに浸水式をしていた船は、すでに出航してました。接続道路を下って、一般道までくると、サンライズ糸山への案内板が見えてきました。そのまま走って、スタートした今治市サイクリングターミナルに戻ってきて感動のゴルゴルゴール!約14km、2時間の楽しいボッチマラニックでした。


(来島海峡大橋へ) (ずーと上り坂)


(接続道路が続く) (ゴールまで5.5km)


(歩行者道へ) (来島海峡第一大橋)


(照明交換中) (第一大橋と第二大橋のつなぎ目)


(もくもく走る) (馬島料金所)


(ゴールまで3.0km) (来島海峡第三大橋)


(橋はここまで) (接続道路を下る)


(サンライズ糸山へ) (感動のゴルゴルゴール!)
今回のコースは、2005年に参加した「しまなみ海道100kmウルトラ遠足」で走ったコースの一部になります。広島県の福山から愛媛県の今治まで、しまなみ海道を走破するコースで、当時まだ未熟だった私は、とても苦しみながら進んだ記憶があります。あれから20年以上が経って、再び同じ場所を走れたことはとても良かったと感じました。(当時の完走記はこちら↓)
しまなみ海道100kmウルトラ遠足 | たつみマラソン研究所
ゴールして、お昼も過ぎていてお腹も空きました。せっかく今治に来たので、今治名物の焼肉玉子販を食べに、車で5分ほどのところにある重松飯店に行ってお昼ご飯にしました。ご飯+焼豚+卵焼きに秘伝の甘辛ダレ。とても美味しかったです。


(重松飯店) (焼豚玉子販)
