2005/06/04 2005しまなみ海道100kmウルトラ遠足

ウルトラ完走記

自分の脚で本州~四国に渡る!2005年6月に参加した「しまなみ海道ウルトラ遠足」の完走記です。

「2005年しまなみ海道100kmウルトラ遠足」完走記

日 時 2005年6月4日(土) 午前5時スタート 制限時間16時間
コース 福山城~今治城
参加者 976人

~出発まで~

昨年の6月、サロマ湖で初めて100kmマラソンを走り、死ぬほどきつい思いをしたことも忘れ、再びゴールの感動を味わいたく、今年も100kmを走ることにしました。そして、数ある大会の中から今回は「しまなみ海道100kmウルトラ遠足」にしました。しまなみ海道は、広島県の尾道から愛媛県の今治までの、瀬戸内海に浮かぶ6つの島を7つの橋で結んでいる、まさに海の道です。今回、この大会を選んだ理由はいくつかあります。1つめが、バースデー割引で飛行機のチケットが取れるので、旅費が安くすむこと。2つめが、制限時間が16時間と長く、景色がよく、楽しんで走れそうだったこと。3つめが、瀬戸内海を自分の脚で走って渡るという壮大な計画に感動したこと。以上のような理由で、この大会の申し込みをしました。申し込みをしたら、あとはしっかりトレーニングするだけなんですが、3月の荒川マラソンで痛めた右脚の調子がいまいちの状態で、不安をかかえながらのトレーニングでした。今回はツアーを利用しないので、自分で飛行機のチケットを取ったり、ホテルの予約をしたりして、大会に向けて準備しながら、気が付けば出発の日を向かえてました。

~スタートまで~

6月3日の昼頃に家を出発して、羽田から飛行機に乗り、スタート地点の福山に向かいました。広島空港からリムジンバスに乗り、福山駅に到着をしたら、明日、共に走るランナーらしき人たちがたくさん歩いていて、大会のムードを感じました。予約をしていた駅前のホテルにチャックインをして、荷物を置いてから、歩いて3分ほどのところにある、大会受付のキャッスルホテルに向かいました。まず受付をして、ゼッケンや参加賞などをもらいました。偶然なんですが、今回のゼッケンは「555」ということで、なんとなくラッキーな気分でした。受付の脇で、トレーナーの人がマッサージをしてくれていたので、早速やってもらいました。不安がある右脚のことを言ったら、そこを重点的にマッサージしてくれました。受付内のホワイトボードに、大会の注意が書いてあったので、それを読んでから、会場を後にして、近くのスーパーに行って、明日の朝ご飯を調達しました。おにぎり2個、おそば、バナナ、スポーツドリンクを買い、ホテルに戻りました。宿泊するホテルは普通のビジネスホテルなんですが、この日ばかりはランナーに占領されている感じで、ホテル内はランナーであふれてました。みんな会うのは初めてなんですが、話しをしたりして、情報交換をしたりしてました。その中で知り合った906番ダンさんと531番セキさんと3人で晩ご飯を食べに行きました。駅前の飲食店街に行って、ハンバーグ+オムライスを食べました。お互いに今まで走った大会の話しとかをしながら、ラン談議で盛り上がりました。そして、3人で明日の完走を約束して、ホテルに戻りました。部屋に戻って明日の準備をしました。走るユニフォームにゼッケンを付けたり、ウエストポーチに入れる物を確認したりしました。そして、目覚ましを2時45分にセットして、10時過ぎに就寝しました。目覚ましの音に起こされ、予定通り2時45分に起床、いよいよ大会当日になりました。昨日買っておいた朝ご飯を食べて、トイレに行って、ユニフォームに着替えて、4時にホテルをチェックアウトして、受付会場に向かいました。朝の4時だというのに、周辺はユニホーム姿のランナーがたくさん歩いてました。受付で中間点行きの荷物とゴール行きの荷物を預けて、スタート地点の福山城に向かいました。スタート時間が近づくにつれて、今日いっしょに走る約1000人のランナーが集まってきました。その中に、昨日の夜、いっしょにご飯を食べたダンさんがいたので、話をしながらスタートを待ちました。空も薄っすらと明るくなってきた頃に、大会主催者のカイホウさんのあいさつがあり、いよいよスタートの時がきました。午前5時の時報とともにドラ鳴らされて、100kmウルトラマラソンの長い一日のスタートがきられました。

~スタートからしまなみ海道~

1000人が一斉にスタートなので、スタート直後は集団で一般道を走るのですが、先は長いので
みんなのんびりとマイペースで走っていました。私も今回はあまり時計を気にしないで走ろうと思っていたので、ペースはあまり考えずに、自分で一番快適に走れるペースで走りました。まず、しまなみ海道の入り口の尾道までの約20kmは国道を走ります。朝5時なので道は空いているのですが、一般道なんで歩道を走らないといけないし、信号が赤なら止まるし、そんな風に5kmくらい走った頃には、だいぶ集団もばらけて走りやすくなりました。国道なので交通量も多く、空気も悪くて、特にトンネルがいくつか続くところでは、排気ガスにまみれながら走りました。今回はエイドが約5km置きに20箇所あるのですが、エイドごとにいろんなものが置かれているとのことでしたので、それを楽しみにしてました。100kmを走るうえで、エネルギー切れをしないように給水、給食はとても大事です。私は、もともと内臓が丈夫なようなので、エイドでおいしそうなものがあると、ついつい手を出して、食べ過ぎじゃないかというくらい頂いてしまいます。第3エイド(15.2km)に、冷やしうどんがあったので、早速食べました。朝ご飯を食べて3時間くらいだし、まだ15kmしか走っていないのに、たくさんご馳走になりました。尾道市に入り、20kmが近づくにつれて、瀬戸内海が見えてきて、最初の橋「尾道大橋・385m」が見えてきました。いよいよ海の道、しまなみ海道です。橋は遥か上の方にあって、そこまで上っていかなければなりません。上れば、そのあと当然ですが下らなきゃいけなく、この先の7つの橋を渡るたびに、上り下りを繰り返すのかと思うと、ちょっと気が重くなりました。とはいえ、まだこの辺は元気で上り坂+階段をわけなく上り、橋を渡り、向島に入りました。

~向島~

向島は、尾道に近いせいか、結構都会で、お店もたくさんあるし、交通量も多くて、今まで走って
きた景色とあまり変わりませんでした。そんな中、元気に向島を走っていくと、30km過ぎて2つ目の橋「因島大橋・1270m」が見えてきました。橋は見えても、距離的にはだいぶあるので、なかなか橋には着きません。そして、やっと橋の近くまでくると、橋の高さ圧倒され、上っていきました。因島大橋は2階建てになっていて、上段は自動車専用で、下段は原付、自転車用になってます。ランナーは下段を走るのですが、ちょうど日陰になるので、とても涼しくて快適に走れました。橋を渡り、長いスロープを下り、因島に入りました。

~因島~

しばらく走って、第7エイド(35.0km)に着きました。ここでは因島産のイヨカンをその場で絞って作ってくれる生絞りジュースを頂きました。あまりにおいしいので、おかわりして2杯頂きました。因島は、のんびりとした島で、田舎だな~という雰囲気です。人影はなく、お店もなく、坂が多く、畑の中をランナーだけが走っているので、精神的にちょっとつらくなる感じでした。この辺になると、日もだんだん昇ってきて、気温が高くなってきました。まだ9時過ぎなのに、この暑さじゃ、この先は暑さとの戦いになると思い、水分補給に注意しながら、エイドごとに頭から水をかぶりながら走りました。40kmを過ぎて、不安があった右脚に違和感が出てきました。そんなに痛いわけじゃないけど、この先の距離を考えると、ちょっとヤバイかなと思いました。しばらく走ると3つ目の橋「生口橋・790m」に着きました。また上って、橋を渡るのですが、この橋は路肩がなく、歩道の脇に柵があるだけなので、高いところが苦手な私は、つい車道に近いところを走ってしまいました。とはいえ、橋の上からの景色は最高で、瀬戸内海の絶景を楽しめました。そして、橋を渡り終えて生口島に入りました。

~生口島~

生口島走っていると、道端に突然、大きくて立派なトイレが現れました。エイドでトイレに行くと混んでいるので、ここのトイレに寄って用を済ませました。しばらく走ると第10エイド(49.9km)に着きました。中間点のエイドで、朝、受付で預けた荷物を受け取りました。いちおう着替えを入れておいたのですが問題がなかったので着替えはしないで、荷物といっしょに入れておいた携帯電話で家族に中間報告をしました。ここのエイドは食べ物が豊富で、おにぎり、スイカなどなどたくさん頂きました。そして、トレーナーも待機していたので、右脚の様子を診てもらい、塗り薬を塗ってマッサージをしてもらいました。昨年100kmを走ったときは、中間点ではかなり体力を消耗していて、精神的にきつかったような気がしたけど、今回はかなり余裕がありました。時間的にもスタートからちょうど6時間が経過していて、残り10時間もあったので、あとは半分歩きながらでもゴールできそうだったので、かなり余裕がありました。そして、荷物を預けて、後半50kmに向けて出発しました。瀬戸内海の景色を満喫しながら、釣りをしている人の声援を受けて、生口島の海岸線を走り、4つ目の橋「多田羅大橋・1480m」に着きました。橋の下の私設エイドでコーラを頂き、橋の上に向かって階段を上りました。この辺になると、上りはきついので歩くと決めて、無理しないで歩きながら上りました。多田羅大橋の途中で広島県から愛媛県に入りました。橋を渡り終えて大三島に入りました。

~大三島~

スロープを下っていくと、突然、自衛隊のヘリコプターが展示してあって、その先に第12
(62.1km)がありました。この辺まで来ると、エイドが待ち遠しく、まるでオアシスのように感じます。エイドに着くと、冷たいタオルをくれました。ひんやりしたタオルで汗まみれの顔を拭き、そのあとエイドでイヨカンを頂きました。ランナーが食べやすく皮をむいてくれていたことに感謝しながら、別れを惜しみつつ、ゴールに向かって再び走り始めました。この辺になると、ランナーもまばらになってきて、前にも後ろにも誰も見えないようになり、一人旅状態になりました。フッとコースを間違っていないか不安になるのですが、そんなときにコース案内の矢印を見つけ一安心しながら走ってました。脚は多少痛みがでてきていたけど、まだ走れている状態で、きついながらも、そんなにつらくは感じなく、トボトボながら順調に走ってました。そして5つ目の橋「大三島橋・297m」に着きまた。300m近くあるのですが、今回渡る橋の中では一番短い橋なので、なんとなく短いな~なんて思いながら渡りました。そして橋を渡り伯方島に入りました。

~伯方島~

橋を渡り終えてすぐに、歓迎と書かれた手作りの看板があって、その後も数メートルおきにあり、看板に後押しされながら走りました。橋を渡り終えてすぐに第13エイド(67.7km)があり、ここのエイドには塩ようかんがあったので頂きました。疲れているときのようかんはうまかったです。そして、次の第14エイド(70.8km)は、全エイドの中でも一番にぎやかな名物エイドです。走ってくるランナーのゼッケンと名前をマイクで呼び上げてくれて、大歓迎してくれます。私も調子に乗って、両手を振りながらエイドに向かって走っていきました。歓迎ぶりはエイドの中でもすごくて、次々とおいしいものを勧めてくれます。そうめん、スイカ、梅干、ゼリーなどなどお腹一杯になるくらい食べちゃいました。そして、ここのエイドにもトレーナーがいたので、残り30km脚がちゃんと持つように塗り薬を塗ってもらい再びゴールに向かい走り始めました。伯方島では曲がり角に高校生(中学生かな?)が立っていてコースを誘導してくれます。暑い中、ランナーのために立ってくれてると思うと、思わず「お疲れ様」と言ってしまうのですが、向こうにすれば走っている私たちの方が、よっぽどお疲れ様のようで、笑ってました。そんな伯方島を走って、6つ目の橋「伯方大島大橋・1165m」に着きました。そして、歩いて坂を上っていると一人のランナーが話しかけてきました。だいぶ前から抜いたり抜かれたりして、目には入っていたゼッケン684番のシマダさん(男53歳)でした。二人で話しをしながら、坂を上り、話しながら橋を渡り、最後の島の大島に入りました。

~大島~

シマダさんと橋を渡り、スロープを下ったところで、シマダさんは休憩するというので、私は先に
走っていきました。大島は最後の島ですが、一番距離があるので、四国上陸まではまだまだといった感じです。第15エイド(76.3km)に着きました。港のすぐ近くで漁協みたいな建物の前で、オジサンばかりのエイドでした。今までのエイドと違って、にぎやかさはないんだけど、オジサンなりにいろいろと気を使ってくれて、おいしいものを勧めてくれました。ちょうど時間的にも午後3時頃だったので、おやつにゼリーを頂きました。まだ凍っている感じで、それがとてもおいしく、有意義なオヤツタイムを過ごしました。そしてまた走り始めたのですが、さすがにこの辺まで来ると脚もつらくなってきて、歩くことが多くなってきました。制限時間が16時間なので、午後9時までにゴールすればいいので、時間的には余裕があったのですが、いちおう明るいうちにゴールをしたかったので午後7時を目標に走り、歩きました。そんなペースでトボトボ走って、やっと第16エイド(81.4km)に着きました。バラ園の中にエイドがあるんで、バラがたくさん咲いている中を入って行きます。ここでは、そうめんがあったんで頂きました。エイドにいるランナーも、この辺までくると、さすがにきつそうで、みんなストレッチをしたり、薬を塗ったりしていました。残り20kmを切っているけど、なんせここまで80km以上を走ってきているので、ゴールを目指しつつも、とりあえず次のエイドを目指して走りました。歩道のない海岸線を走っていると、遠くに最後の橋「来島海峡大橋」が見えてきました。来島海峡大橋は第一大橋・1570m、第二大橋1515m、第三大橋・960mと3つの橋からなり、総距離は4045mもあります。*ちなみに横浜ベイブリッジは860mです。橋の下まできて改めて橋の長さを感じ、最後に来て、お仕置きを受けている気分になりました。そして、重い脚を動かして階段を上り、なんとか第17エイド(88.2km)に着きました。橋を渡れば四国なんですが、4km先の橋の終わりが見えない状態で、つくづく橋の長さを感じながらも、エイドで一息入れて、最後の橋、来島大橋を渡りました。最後の橋からの景色を楽しみながら、なんとか渡りきって、長いスロープを降りて、いよいよ四国に上陸しました。

~今治城まで~

スロープを下りたところに第18エイド(92.6km)がありました。夕方になってきて、日も陰ってきて暑さも治まり、ゴールまで10kmを切ったということで、走ってきたランナーたちの会話も盛り上がり、顔に余裕が出てきてました。ここのエイドでは、お饅頭があったんで、8つほど頂きました。ここからは、また一般道を走ります。交通量も多く、信号もあり、ちょっと走りにくいのですが、みんな急ぐわけでもなく、走ったり歩いたりしながら、自分のペースでゴールを目指してました。ここまでくればゴール時間の予想もつくようになり、目標の午後7時(14時間)には間に合いそうなんで、私もゆっくりマイペースで走りました。最後のエイド第20エイド(96.9km)でも、しっかり給食をして、ストレッチをして、ゴールに向けて走りました。国道から商店街みたいな道に入り、あと2kmの看板を発見。最後に走ってゴールしたかったので、ここでちょっと歩いていたら、伯方大島大橋をいっしょに渡った、684番のシマダさんが後ろから来ました。再開を喜び、ゴールに向けて、ともに走りました。そして、あと1kmの看板を発見。あ~いよいよ来たか~と思いつつ、最後の余韻に浸りながら走っていると、今治港が見えてきました。港から今治城は、もうすぐ。角を一つ、二つ曲がり、ついに今治城が見えました。今治城に入る角を曲がり、応援の人の大声援に迎えられらなら最後の坂を上っていくと、放送で自分の名前が呼ばれているのが聞こえてきました。そして、最後の角を曲がると、ゴールまで50m。まさにウイニングロードです。大歓声とゴールテープに迎えられ、最後は両手を挙げて、元気にゴール。主催者のカイホウさんが、歓迎の握手をしてくれて、ゴールの感動を握り締めました。そして、いっしょに走ってきたシマダさんとも健闘を称え熱い握手をしました。タイムは、だいたい13時間42分くらいで、予定通りに明るいうちにゴールできました。

~ゴール後~

脚は痛く、疲労感はあるのですが、それより達成感がまさり、ハイな気分でした。スポーツドリンクをもらい、一息ついて、荷物をもらいに行きました。そして、健康ランド行きのバスに乗り、健康ランドに向かいました。約5分で健康ランドに着き、参加賞でもらった無料券を出して入りました。いや~風呂は最高って気分でした。とはいえ、100kmも走ると、股や脇が擦れてて、そこが痛くて堪えながら入浴しました。体を洗って、その後、しっかり水風呂に入りアイスィングをしました。そして、ゆっくり風呂に浸かったあと、バスで再び今治城に戻りました。参加賞でもらった模擬店利用券で、お好み焼きと生ビールを買って、食べました。コース途中で撮ってくれた写真が売っていたので、買いました。その後、疲れていたのでホテルに行って休もうかと思っていたのですが、まだゴールを目指して走ってくるランナーがいたので、今治城の入り口の角に立って、声援を送りました。ヘロヘロになって走ってくる姿は、他人事とは思えず、ひとりひとりの背中を押してあげるような気持ちで声援を送りました。そして時間は経ち、制限時間の16時間(午後9時)が迫ってきました。私は再びゴール地点に行き、走ってくるランナーに声援を送っていると、カウントダウンが始まり、そしてとうとう16時間の夜9時を向かえました。主催者のカイホウさんが終了の宣言を行い、大会は終了しました。終了したとはいえ、まだ大会の活気にあふれている会場を後にして、私はタクシーに乗って、今治駅前の宿泊するホテルに向かいました。ホテルに着いて部屋に入る、もう動く気もなくなり、食事もしないで、そのまま寝てしまいました。そして次の日、朝7時に起きて、リムジンバスで松山空港に行き、飛行機で乗って帰ってきました。体は思ったよりも元気でしたが、やはり脚は筋肉痛になってました。

~振り返って~

今回は、きつかったよりも、楽しく走れたという印象が強い大会でした。思っていた以上に、景色はすばらしかったし、地元のエイドの人たちは温かく迎えてくれたし、走るきつさを吹き飛ばしてくれる要素が多かったように思います。エイドの人たち、マッサージをしてくれたトレーナーの人、ともに走った仲間たちのおかげで、100kmという長い距離を楽しく、無事に完走できた気がしてます。不安だった右脚も、途中で違和感が出たけど、100km走ったら治ってしまったようで、今は痛みを感じません。とはいえ、体を酷使したので、しっかりケアをして、また次の100kmを目指して行きたいと
思っています。

〈ラップタイム〉

5km 34・53
10km 1:07・09  32・16
15km 1:38・46  31・37
20km 2:15・52  37・06
25km 2:48・24  32・32
30km3:24・26  36・02
35km 3:49・12  24・46
40km4:28・45  39・33
45km 5:09・46  41・01
50km 6:00・25  50・39
55km 6:38・19  37・54
60km 7:16・49  38・30
65km 7:59・35  42・46
70km 8:44・41  45・06
75km 9:32・26  47・45
80km 10:20・45  48・19
85km 11:12・56  52・11
90km 12:06・57  54・01
95km 12:53・03  46・06
100km13:41・59  48・56

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