大分県の南部・佐伯市で開催された「第3回佐伯フルマラソン大会」を走ってきました。
2025年11月16日(日)「第3回佐伯フルマラソン大会」を走ってきました。大分県佐伯市で開催される大会で、私は初参加になります。この大会はフルマラソンの他にハーフ、10km、5kmなどの種目があり、私はフルマラソンに参加します。参加人数は全部門あわせて845人、そのうちフルマラソンのエントリー数は359人と、とても小規模な大会です。

(コース図)
大会会場の佐伯市総合運動公園に到着。駐車場に車を停めて、会場を見に行くと、まだ時間が早かったせいかスタッフの方々が準備をしていました。車に戻って、走る準備をして、スタート時間の9時に合わせて再び会場に向かうと、準備も終わり、一緒に走るランナーたちが集まってました。参加者が少ないので、会場はのんびりとした雰囲気です。選手の控室もゆったりしているし、トイレも待ち時間なしです。スタート15分前に開会式が始まり、スタート地点にランナーが整列して始めます。私は最後尾からのスタートなので一番後ろに並んでスタートを待ちます。スタートを待っていると、なんと走友のチバちゃんがわざわざ応援に来てくれました。


(会場に到着) (まだ準備中)


(スタートゲート) (選手控室)


(大会会場) (スタート前からおやつ)


(トイレ待ち時間なし) (選手整列)


(スタート前最後尾) (チバちゃんが応援)
この大会は21kmと32kmの2か所の関門が設置されてますが、6時間制限なので1km8分くらいのペースで走って行けば制限時間内に完走はできます。
エイドは全部で17か所あり、水とスポーツドリンクの給水ができます。食べるものは、ゼリー、ようかん、梅ぼしなど、お茶菓子のようなものが並びます。
私はいつもどおりピエロの仮装をして、のんびり、楽しみながら、制限時間いっぱい使って走ります。人数が少ないので交通規制はされておらず、ランナーは道路は左側を走ります。参加人数も少ないし、車もほとんど走っていないので、危険なこともなく問題ありません。
そしてスタート時刻の9時に号砲が鳴り一斉にスタートしました。最後尾からのスタートですが人数が少ないので、すぐスタートラインを通過します。制限時間は6時間なので、1km8分くらいのペースでのんびりした走ります。天気は晴れで気温も高くなく、走るには絶好のコンディションです。コースは佐伯市の山間を走るので、広い景色が広がってます。まずは11kmの第一折り返し地点を目指します。しばらく走ると、白バイに先導されて、先頭のランナーが折り返してきました。堅田川沿いの道を折り返してくるランナーを見ながら進み、10kmを通過。しばらく進んで第一折り返し地点で折り返して、来た道を戻っていきます。


(最後尾からスタート) (マラソン大会開催中)


(先頭ランナー) (途中のお寺)


(県道607号線) (折返してくるランナーとすれ違い)


(エイドの地元の人たち) (お茶菓子?)


(10km地点通過) (第一折返し地点)
すると今度は後からスタートしたハーフマラソンのランナーたちとすれ違うようになります。すごいスピードで走っているので、アッという間に抜かれます。そんなことはおかまいなしで、マイペースでのんびりと進みます。20km手前までくると、早くも先頭のランナーが戻ってきました。先頭はぶっちぎりで速いです。20kmを通過して、さらに山の方へ進みます。


(堅田川) (ハーフの先頭に抜かれる)


(15km地点通過) (先頭ランナー)


(20km地点通過) (トンネル)
21kmの関門を無事に通過。この辺りからは歩いているランナーも増えてきます。そんなランナーとペースを合わせて話をしながらゴールを目指して進みます。この先は山に向かうので小さな上り下りが続きます。私は問題ないのですが、周りのランナーはキツそうです。参加人数が少ないので、後半になるとランナーがポツンポツンになり、前も後ろも大きく離れてしまいます。そんな中、ピエロを見て声をかけてきた白シャツの若者ランナーと、話をしながら一緒に進んでいきます。白シャツランナーは、すでに疲労困憊のようで、かなりキツそうですが、ペースを合わせて歩いたり走ったりして、一緒に進み、坂を上り切ったところにある、26kmの第2折り返しで折り返します。


(給水所) (他のランナーが見えません)


(25km地点通過) (上り坂)


(第2折返し地点) (来た道を戻る)
折り返して来た道を戻っていきますが、すれ違うランナーはほとんどおらず、ほぼ最後尾になってます。ただ、時間的にはまだ間に合うので、時計を見ながらしっかりとペースを維持して進みます。橋を渡って、32kmの関門を無事に通過。この先でぐるりと周って折り返して、来た道を戻ってゴールとなります。


(トイレ借りました) (30km地点通過)


(のどかな風景) (川沿いの上り坂)


(橋を渡る) (32km関門通過)
あとは来た道を戻っていくだけです。小さな上り下りが続くので、白シャツランナーはキツそうでが、歩きながらなんとか着いてきます。残り3kmの看板が見えてきて、ここから最後の難所となり長い上り坂です。残り2km、残り1kmの看板を通過して、しばらく進むと、ゴール地点の佐伯市総合運動公園が見えてきました。警備のおじさんに誘導されて、公園内に入ると、ゴールゲートが見えてきます。最後はウイニングロードを進んで、ゴールテープを切って感動のゴルゴルゴール!タイムは5時間57分45秒と制限時間の6時間以内に無事にゴールできました。


(地元の応援) (35km地点通過)


(エイドは、ずーとお茶菓子) (あと3km。ここから上り)


(あと2km。まだ上り) (あと1km)


(佐伯市総合運動公園) (白シャツ、先にゴール)


(感動のゴルゴルゴール!) (ゴール後の記念撮影)
ゴール後に完走証をもらって、ゴールゲートで記念撮影をしました。最近はウエブでの完走証がおおいのですが、やはりゴールしてすぐに完走証をもらえるのはうれしいものです。その後、参加賞のお弁当とお茶と浦部汁をもらいました。大分県の南部・佐伯市という田舎町で開催される、とてものんびりとした大会ですが、地元の人たちが歓迎してくれる、とても温かい大会でした。


(参加賞のお弁当) (エイドでもらったお茶菓子)

(完走証+ゼッケン)

