2025/12/21 みえ松阪マラソン2025

大会レポート

三重県松阪市で開催された「みえ松阪マラソン2025」を走ってきました。

2025年12月21日(日)「みえ松阪マラソン2025」に参加しました。三重県唯一のフルマラソンで、この大会は初めての参加になります。

車中泊していた会場近くの駐車場から徒歩で会場のクラギ文化センターに向かいます。朝から小雨が降る中、徒歩で約10分、会場のクラギ文化センターに到着。会場には多くのランナーが集まってます。フルマラソンの参加者は9936人と大規模な大会なので、会場内は混んでます。まず、自分の番号のトラックに荷物を預けます。小雨が降っているので、みんな屋根のある所で雨をしのいでます。トイレは長蛇の列なので、後で空いてから行くことにして、スタート地点に向かいます。いつもどおり最後尾からのスタートなので、一番後ろのKブロックです。今回は制限時間が長く7時間なので、いつもどおりピエロの仮装をして、景色とエイドを楽しみながら走ります。スタート15分前の8時45分にスタートブロック閉鎖になり、ランナーは各自スタートブロックに整列してスタートを待ちます。この頃になるとトイレも空くので、トイレに行って用を済ませます。最後尾にいた7時間のペースランナーと話をしながら待っていると、スタート時間の9時になり、号砲が鳴りスタート。最後尾の私は約16分後にスタートラインを通過して走り始めました。

(選手駐車場)                (雨の中、会場に向かう)

(会場案内図)                (荷物預け)

(トイレは長蛇の列)             (Kブロック)         

(スタート前・忍者さん)          (スタート前・メグちゃん)

(最後尾で待機)               (スタートライン通過)

スタートをしてしばらくは松阪市街地を走ります。市街地なので沿道の応援も多いです。5km手前で折返すので、折返してくるランナーとすれ違います。先頭はゲストランナーの川内優輝選手でした。折返して5km地点を通過。雨はほとんど止んでます。7km地点の第1関門を、スタートロスが16分ありましたが無事に通過。しばらく走って2回目の折返して、来た道を戻って行きます。まだまだ前半ですが、制限時間が長くて余裕があるので、陸橋の上り坂は歩きます。スタート地点の横を通過して、松阪城跡、松阪市役所をとおり、松阪駅で3回目の折返し。折返してすぐ12.0km地点の第2関門を通過して、この先は市街地から離れていきます。

(スタート直後)               (太鼓の応援)

(1km地点)                 (陸橋は歩き)

(すれ違い)                 (すれ違いでカズマイさんに会う)

(最初の折返し)               (5km地点)

(ダンスで応援)               (第1関門通過)

(2つ目の折返し)              (エイド。クッピーラムネ)

(トイレ借りました)             (上りは歩き)

(マラソン大会開催中)            (松坂城石垣)

(松阪市役所)                (10km地点)

(松阪駅折返し)               (第2関門通過)

市街地を離れ、広い県道を進みますが、この辺りから雨が強くなってきました。天気予報どおりなので問題ないのですが、気温も下がってきて、止まっていると寒いくらいです。15km地点を通過して、松阪農業公園ベルファームのエイドに到着。このエイドでは鶏焼肉が振舞われます。次々と鉄板で焼いてくれているので、焼き立て熱々でとても美味しいです。おにぎりやフルーツもあったのでいただきます。16.5km地点の第3関門を通過して、ベルファームを出て、再び県道を進みます。雨はさらに強くなってきてピエロはビショビショです。20km地点を通過。この辺りは人がおらず応援がないのですが、コース上には地元の小学生がひとつひとつ手書きで作ってくれたのぼり旗が並んでます。この大会は応援の人がいないところでは、いろいろと応援の演出がされていて、きついランナーの励みになります。せっかくなので、のんびり歩いて、ひとつずつメッセージを読みながら進みます。

(15km地点)                (鶏焼肉)

(キウイフルーツ)              (第3関門通過)

(20km地点)                (小学生作成ののぼり旗)

中間点を越して、24.0km地点の第4関門を通過。ここでこの大会の名物になっている松阪牛サイコロステーキのエイドがあります。他の大会では、遅いと売り切れていることがよくあるのですが、ちゃんとあって良かったです。とても美味しのですが1人1つです。エイドを出て、しばらく進むと上り坂のツバキロードになります。今の時期なのでツバキは咲いていませんが、造花のツバキの花で飾られていて、まるでツバキの花が咲いているようです。坂を上り切ったところの松尾神社には、応援の大きな横断幕があります。30km地点のエイドでは、名物のちゃちゃも汁(松坂牛汁)が振舞われます。ちょっと寒いので温まります。さらにお汁粉もあったのでいただき、さらに温まります。エイドを出たところの第5関門を10分前に通過。制限時間が長いので、のんびり進んでいても時間的には余裕です。

(第4関門通過)               (松阪牛エイド)

(ツバキロード)               (25km地点)

(松尾神社の横断幕)             (ちゃちゃんも汁)

(お汁粉)                  (第5関門通過)

私はゴールまで歩いても間に合う時間ですが、きつくなっている周りのランナーは必死に進んでます。そんなランナーに声をかけて励ましたり、話をしながらアドバイスをしたりして、いっしょにゴールを目指します。途中にあるリフレッシュエイドには冷却スプレーが置かれていて、みんな傷んだ脚にスプレーしてます。この辺りで、きついランナーを後押しするように雨が上がってきます。しばらく進むと、全長約1kmある阿波曾蛸路トンネルをとおります。トンネル内が特別イルミネーションになっていて、プロジェクションマッピングされてます。さらにトンネル内には、地元の園児の「がんばれ、がんばれ」の声援がスピーカーで流れてます。トンネルを抜けるとエイドがあり、バナナやミカンが振舞われていたのでいただいて先に進みます。

(リフレッシュエリア)            (阿波曾蛸路トンネル)

(阿波曾蛸路トンネル)            (阿波曾蛸路トンネル)

(阿波曾蛸路トンネル)            (バナナとミカン)

34.7km地点の第6関門を3分前に通過。その先は櫛田川の土手の道を進みます。雨が降ったり止んだりを繰り返します。長い土手の道を進んで行き、40km地点の最終関門を3分前に通過。この大会は最終関門を通過すればゴールはできます。ここで7時間のペースランナーと一緒に、途中で励ましたランナー達を待ちます。そして関門時間になり関門閉鎖。通過できたランナー、残念ながら間に合わなかったランナー、ここがゴールできるかできないかの分かれ道です。

(第6関門通過)               (35km地点)

(櫛田川の土手)               (最終関門通過)

(最終関門封鎖直前)             (最終関門封鎖)

ここからゴールまで残り2.195kmですが、満身創痍で通過したランナーにとっては、まだ長い距離です。ここにきて雨はやみました。みんな必死でゴールを目指し、私やペースランナーが励ましながら進んで行きます。最後の折返しで折返して、41kmの看板を通過。ゴール近くでダンスの応援があって、ゲストの野口みずきさんが声援をくれます。ゴールに向かう最後はゆるい上り坂になっていて、赤レンジャー隊が声援をくれます。坂を上っていくと先にゴールゲートが見えてきます。最後は7時間のペースランナーに迎えられ、ゴールゲートをくぐり、感動のゴルゴルゴール!タイムは6時間59分30秒と時間いっぱいに楽しんで走れました。

(最後の折返し)               (41km地点)

(野口みずきさん)              (42km地点)

(赤レンジャー隊)              (感動のゴルゴルゴール!)

ゴール後は、フィニッシャータオルと完走メダルをかけてもらい、ゴールゲートの前で記念撮影しました。そして、参加賞でもらった500円券で松坂牛うどんをいただきました。

制限時間が7時間と長く、コースも平坦で走りやすいコースのうえ、充実したエイドととてもいい大会でした。応援が少ないところの演出は他の大会ではあまり見ない、いい取り組みだと思います。今回は雨は降る中を走りましたが、お天気がいいときにまた走ったみたいです。

(記念撮影)                 (松阪牛うどん)

(フィニッシャータオル+完走メダル+参加賞)

(記録証)

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