2026/05/10 あさがお・ユニバ光の国スプリングフルリレーマラソン

大会レポート

あさがおとユニバーサルランニングクラブの合同イベント「あさがお・ユニバ光の国スプリングフルリレーマラソン」に参加してきました。

2026年5月10日(日)、あさがおとユニバーサルランニングクラブの合同イベント「あさがお・ユニバ光の国スプリングフルリレーマラソン」に参加してきました。この大会は「走る機会、交流する機会を障がい者に提供し、相互理解を図りながら、健常者と共に歩んでいくことを目指していく」ことを目的に開催され、ユニバランナー(健常者)とあさがおランナー(知的障がい者)がチームを組んでリレーをしながらフルマラソンの距離を走る大会です。

会場の光が丘公園に、ユニバランナー13人、あさがおランナー12人、その他応援の父母が集まりました。ランナー25人をレッド、グリーン、イエロー、ホワイトの4チームにチーム分けをします。交流が目的なので、ユニバランナー、あさがおランナーが混合のチームになります。8時から開会式をして、その後、全員でコースを1周下見をして、8時20分にスタートしました。

(開会式)                  (全員でコース下見)

(第1走者整列)              (よ~いスタート)

1周約1.2kmのコースを35周してフルマラソンになります。1チーム6~7人なので1人7周くらい走ることになります。各チーム、ユニバランナーとあさがおランナーが交互にリレーしながら走っていきます。私はイエローチームで、ユニバランナー・樋上さん、森河さん、私と、あさがおランナー・久保田君、高田君、曽我君の6人チームです。序盤は各チーム、順調にバトンをつないでいきます。順位を競う大会ではないので、速いランナーも遅いランナーも関係なく、ユニバランナーがあさがおランナーを伴走したり、途中で父母が走ったり、応援に来た飛び入りランナーが走ったりしながら、チームみんなでゴールを目指します。

(コース)                (ランナーを待つ)

(バトンタッチ)              (バトンタッチ)

(エイド)                 (周回チェック表)

今回は各チームの走力が拮抗していて、大きな差もつかずに展開して行きます。イエローチームはエースの久保田君が速いので貯金を作ってくれるのですが、ユニバランナーの走力がいまいちなので、追い込まれてしまいします。後半になっても、各チーム順調にバトンをつないでいきます。どのチームもあさがおランナーは元気に走ってますが、ユニバランナーがバテテきてペースが落ちてきます。そうすると、助っ人でということで、応援に来た仲間が飛び入りで走ったりします。終盤になっても、各チームの差がつかず、抜きつ抜かれつの展開が続きます。そしていよいよ35周目(最終周)です。最終周はチーム全員で一緒に走って一緒にゴールするというルールになっているので、各チーム全員で一緒に走ります。イエローチームは2位でバトンをもらい、前を行くレッドチームを追いかけます。すぐ後ろからはグリーンチームが追いかけてきており、気が抜けない展開です。最初にも書きましたが、この大会は交流が目的なので順位を競う大会ではないのですが、競う合うとやはり力が入り、走るペースが上がります。そして、各チーム、全員一緒に走って、全員そろって感動のゴルゴルゴール!全チーム、最後までバトンをつないで、無事に完走できました。結果は、優勝イエローチーム、2位グリーンチーム、3位レッドチーム、4位ホワイトチームでした。

(最終周は全員で走る)           (チーム全員でゴール)

ゴール後、表彰式をして、懇親会となります。ユニバランナー、あさがおランナーが交流しながら美味しビールを飲みました。

(イエローチーム周回表)          (優勝イエローチーム)

(2位グリーンチーム)           (3位レッドチーム)

(4位ホワイトチーム)           (懇親会)

年に数回開催されてリレーマラソンは、あさがおランナー(知的障がい者)とそこに参加するランナー(健常者)が交流する絶好の機会であり、「走る機会、交流する機会を障がい者に提供し、相互理解を図りながら、健常者と共に歩んでいくことを目指していく」という、ユニバーサルランニングクラブの目的達成のための原点になる大会です。普段から月例大会やその他の大会での交流もありますが、原点であるリレーマラソンに参加して、あさがおランナーと一緒に走り、バトンをつないで、あらためてとても大きな意義がある大切な大会だと感じました。

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