2026/03/07 ポタ★マラいよ

大会レポート

愛媛県伊予市の景観と食を楽しんで走るマラニック「ポタ★マラいよ」を走ってきました。

2026年3月7日(土)「ポタ★マラいよ」に参加しました。愛媛県伊予市主催の初開催のイベントで、30kmのマラニックの大会です。伊予市とその近隣の景観や地域の味を楽しみながら走るマラニックと自転車で走るポタリングがあり、参加者は両方で約100人という小規模なイベントです。主催が伊予市だからなのか、なんと参加料が無料です。

前日から車中泊していた五色浜公園駐車場から徒歩で会場に向かいます。徒歩で約10分、会場の伊予市生涯研修センターさざなみ館に到着。会場に一緒に走るランナーが集まってます。さざなみ館の中に入って、まず受付をしてます。ゼッケンや計測チップはなく、ランナーの目印になる赤いリボンをもらいます。大会中はこの赤いリボンをつけて走ります。荷物預けは自分でラベルに名前を書いて会議室のテーブルの上に置いておきます。8時30分に開会式が始まります。主催が伊予市なので、お役所らしくちゃんとあいさつがあり、今日の注意事項やコース説明があります。その後、トイレを済ませてスタート時間を待ちます。スタート時間が近づいてくるとカウントダウンが始まり、主催者のクラッカーの合図で9時にスタート。人数が少ないので交通規制はなく、歩道を進んで行きます。ポタリングの自転車は車道を進みます。コースは伊予市とその近隣の松前町、砥部町を巡って、さざなみ館に戻ってくる30kmのコースで、ゴールの制限時間は15時(6時間)です。

(さざなみ館)               (受付)

(荷物預け)                (開会式)

(カウントダウン)             (スタート)

(ランナーは歩道)             (自転車は車道)

まずは最初のエイドになっている、愛媛新聞社印刷工場を目指します。速いランナーはどんどん走っていくので、アッという間に離れていきますが、15時までにゴールすればいいので、私は後方からのんびり歩いて進みます。しばらく進んで愛媛新聞社印刷工場のエイドに到着。給水をして、記念撮影をします。撮った写真は後ほど号外にしてくれるそうです。この大会のローカルルールで最後尾のランナーは花のレイを着けさせられます。急ぐ必要はないので、最後尾の地元ランナーと話をしながら一緒に歩いて進みます。

(川沿いを進む)              (踏切)

(ガードをくぐる)             (愛媛新聞社)

(エイド)                 (最後尾ランナ)

地元ランナーと一緒なので、道案内をしてもらい、地図を確認する手間がなくなり気が楽です。伊予電鉄の車両基地をとおり、ガードをくぐって、未舗装の道を進んで行くと、次のエイドがある福徳泉公園に到着。ここでは地元のみそで作った味噌汁をいただきます。公園のトイレで用を済ませて先に進みます。この大会は自分で地図を確認しながら進むのですが、わかりづらい場所には案内があります。ただ、その案内がとても小さいので、見逃さないようにしないといけません。次のエイドは松山自動車道の伊予灘サービスエリアです。高速道路のサービスエリアですが、外部からも入れるようになっているので、ウエルカムゲートから伊予灘サービスエリアに入ります。サービスエリアからは松山平野と瀬戸内海が見えます。エイドではハチミツ屋さんのレモネードをいただきます。とても美味しいです。

(途中に居た応援)             (伊予電鉄車両基地)

(ガードをくぐる)             (未舗装の道)

(エイド・味噌汁)             (コース案内の矢印)

(ウエルカムゲート)            (伊予灘サービスエリア)

(松山平野と瀬戸内海)           (エイド・レモネード)

エイドを後にして、先に進みます。この先は峠越えの山道になります。上り坂を上って行くと、右側に大谷池が見えてきます。農業用水用のとても大きな溜め池です。上り坂の途中にエイドがあるので、ひと休みして給水をします。さらに上っていくと、七折地蔵尊があって、ここが峠の頂上になります。この先は下り坂になります。先を行っている速いランナーたちが折返してくるので、すれ違います。しばらく下って県道219号線に出ると、次のエイドの七折梅の里までもうすぐです。七折梅の里では梅まつりが開催されていて、観光客で賑わってます。梅園にに入るには入場料300円がかかりますが、大会参加者は主催者が負担してくれます(先ほども書きましたが参加料は無料です)。梅園は入って上って行くと、イベントをやっている広場があり、そこにエイドがあります。エイドでは梅ジュースをいただきます。ちょうどいい時期で梅が満開に咲いてます。菜の花も咲いていて、梅と菜の花のコラボが見られます。

(上り坂)                 (大谷池)

(エイド)                 (上り坂が続く)

(七折地蔵尊)               (ランナーとすれ違う)

(下り坂)                 (県道219号線)

(七折梅の里)               (エイド・梅ジュース)

(梅園)                  (梅と菜の花)

七折梅の里を後にして、来た道を戻って行きます。先ほど下ってきた坂道は、帰りは上り坂になります。上っている途中で、地元のベテランランナーに追いついたので、この先は案内をしてもらいながら一緒に進んで行きます。峠の頂上の七折地蔵尊からは下り坂になって、エイドまで下って行きます。ひと休みして、給水をして、ここからは、えひめ森林公園の林間コースを進みます。大谷池をぐるりと周る未舗装の道を、コース案内を確認しながら進み、キャンプ場までくるとエイドがあります。キャンプ場なのでたき火をしていて、たき火でマシュマロを焼いて、焼マシュマロをいただきます。甘くて美味しいです。さらにここで採れた、原木シイタケを焼いて振舞ってくれます。とても美味しいです。マシュマロとシイタケを満喫し、エイドを後にして先に進みます。

(エイド)                 (大谷池)

(林道を進む)               (ハチ・マムシ注意)

(案内を確認して進む)          (公園案内看板)

(イベント開催中)             (キャンプ場エイド)

(焼マシュマロ)              (原木焼シイタケ)

えひめ森林公園を出て、龍王社をとおり、大谷池にかかる橋を渡って、市街地に向かって坂を下って行きます。途中、菜の花が満開だったり、みかん畑が広がっていたり、自然豊かないいところです。地元ランナーと話をしながら、歩いたり走ったりして、時計を確認しながら制限時間の15時に合わせて進みます。市街地に戻ってくると信号が多くなり、赤信号で止まるようになります。伊予市役所を通過すれば、ゴールのさざなみ館はもうすぐです。最後は地元ランナーと一緒にさざなみ館に戻ってきて、感動のゴルゴルゴール!時間は14時58分と予定どおり、時間いっぱい楽しんでゴールしました。

(えひめ森林公園)             (龍王社)

(大谷池に架かる橋)            (橋からの眺望)

(菜の花満開)               (みかん畑)

(地元ランナーと一緒に進む)        (たい肥、売ってます)

(伊予市役所)               (さざなみ館で感動のゴルゴルゴール!)

ゴールした後は、さざなみ館で懇親会があります(何度も書きますが参加料は無料です)。走って地元の景観を楽しんだ後は、地元の食材を使った料理が振舞われます。いよかんの生絞りジュース、地元のいりこダシで食べる明石焼き、削り節生産日本一の伊予市が誇るダシで食べるそうめん、地元食材満載の手作りの窯焼きピザなど至れり尽くせりです。美味しくいただき、お腹も満足です。最後には、地元で収穫したいよかんを、袋に好きなだけ詰めてお土産で持って帰れます。さらに、愛媛新聞社で撮った写真で作ってくれた号外ももらいます(しつこいですが参加料は無料です)。

(懇親会)                 (生絞りいよかんジュース)

(明石焼き)                (主催者が焼いてます)

(そうめん)                (手作り窯焼きピザ)

お腹も気持ちも満たして、さざなみ館を後にします。五色浜公園駐車場に車を停めているので、徒歩で駐車場まで戻るのですが、途中にある、天然の湯いよ温泉に寄って汗を流してから車に戻ってきました。

今回、初開催の小さな大会ですが、伊予市が主催ということもあって、地元愛をとても感じる大会でした。地元の景観を楽しんで、地元の食材を食べて飲んで、一日かけて伊予市を満喫できました。

(いよ温泉)                (五色浜駐車場)

(愛媛新聞の号外)

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