北海道ツアー第4弾:札幌の夏の風物詩「北海道マラソン」。例年になく涼しい気候の中、ピエロで走ってきました。
2026年8月30日(日)札幌の夏の風物詩「北海道マラソン2026」を走ってきました。今年は例年になく涼しい気候になったので、いつもどおりピエロの仮装で参加しました。

北海道マラソンは前日受付をして、ナンバーカードを受け取らないといけないので、前日の夕方に受付場所の大通公園に行きます。会場は大勢のランナーやスポンサーブースでマラソン一色になっていて、とても盛り上がってました。そんな中、受付をしてナンバーカードを受け取り、明日のスタート地点を確認しながら大通公園を散策しました。


(大通公園) (大会会場)


(受付テント) (受付終了)
当日は、スタート時間に合わせて会場に向かいました。8時過ぎに会場に着くと、すでに多くのランナーが準備万端でスタート時間を待ってます。全国や海外から21474人のランナーが参加するのですごい数のランナーです。なので、いつものことですがトイレも長蛇の列になっていて、荷物預けも混んでました。


(会場到着) (トイレは長蛇の列)
おととしの初参加の時はピエロの仮装で参加して、暑さにやられて、ボロボロになりながらなんとか完走という痛い目にあっているので、2回目の昨年はしっかり完走できるように、仮装を封印して挑みました。しかし今年は例年になく涼しい気候なので、いつもどおりのピエロで走ることにしました。
私のスタート位置はHブロックなのでHブロックの一番後ろに並び、周りのランナーと話をしながらスタート時間を待ちます。参加人数が多いので、A~Fブロックの第1ウェーブは8時30分にスタート、G~Jブロックの第2ウェーブは15分後の8時45分スタートになります。まず8時30分に号砲がなり、第1ウェーブがスタート。その15分後の8時45分の号砲で第2ウェーブがスタート。私はHブロックなのでスタートラインを超すまでに3分37秒かかりスタートしました。


(Hブロック) (スタートゲート)
スタートしてしばらくは札幌の繁華街を走っていきます。すすき野の辺りは沿道の応援がすごく多いです。天気は晴れで例年に比べると涼しいとはいえ、走ると暑くて汗をかくので、エイドでしっかり給水をしながら進んでいきます。今回も6時間の制限時間いっぱいでのゴールの予定なので、前半は1km7分くらいのペースで走っていきます。幡平橋を渡って5kmを通過、順調です。しばらく走って南7条橋を渡って、9km地点の創成トンネルをくぐります。トンネルの中は蒸し風呂状態で汗が噴き出ます。建設中の北海道新幹線のガードをくぐると間もなく10kmの関門を通過。しっかり走っているので時間には余裕があります。


(すすき野交差点) (1km地点)


(幡平橋) (5km付近)


(エイド) (南7条橋)


(創成トンネル入口) (創成トンネル)


(北海道新幹線) (10km関門)
街中を走っているので、沿道にはずーと応援の人がいて、ピエロに声援をくれるのでそれに応えながら進んで行きます。15km付近からは折返して来るランナーとすれ違うのですが、速いランナーはすでに戻ってきてすれ違います。北海道マラソンは私設エイドが多いので、立ち寄って補給をさせてもらいます。暑いのでとても助かります。20km手前からは長い直線が続く新川通を走ります。2年前はこのあたりで、すでに歩き始めてましたが、今年は順調です。20kmの関門を余裕をもって通過。エイドで補給をして先に進みます。


(道路封鎖中) (エイド)


(速いランナーすれ違い) (私設エイド)


(新川通) (吹奏楽の応援)


(20km関門) (エイド)
この先26km手前の折り返しまで、ひたすら真っすぐな新川通りを黙々と進んで行きます。新川アンダーパスをくぐると間もなく中間地点21.0975kmです。前半はしっかり走ったので1時間33分58秒で通過しましたが、すでに脚がキツくなってきました。トレーニング不足と体重増なのでキツくなるのは想定内ですが、ここから歩いていては制限時間の6時間に間に合わなくなってしまうので、もう少し走って進みます。先に進むにつれて、折返して来るランナーも多くなってきて知り合いともすれ違います。25km手前の前田森林公園エイドはランナーサポートエイドになっていて、どら焼き、ちくわパン、お菓子などが振舞われます。暑さ対策の雪玉もあるので、もらって体を冷やしながら先に進みます。エイドを出てすぐの25kmの関門を通過すると、長かった新川通の折返し地点です。ここで折返して、来た道を戻って行きます。


(新川アンダーパス) (中間地点)


(黙々と進む) (ランナーサポートエイド)


(ランナーサポートエイド) (ちくわパン、どら焼き)


(雪玉) (走友の山崎さん)


(25km関門) (折返し地点)
折返して間もなく、札幌の走友クリさんが私設エイドをやって待っててくれてます。立ち寄って冷たいうどんをいただきます。感謝です。ここまでしっかり走ってきたので、時間的にだいぶ余裕ができ、残り17kmを全部歩いても制限時間の6時間に間に合うので、ここからは無理せずに歩いてゴールを目指します。しばらくは往路を折返しに向かうランナーとすれ違っていましたが、最後尾のランナーとすれ違ってからは、向かってくるランナーはいないし、往路のエイドはすでに撤収作業をしてます。復路の新川通は私設エイドをたくさんやってくれているので、立ち寄って冷たい飲み物をいただきます。感謝です。30kmの関門を通過しましたが、歩いているので関門時間がだんだんと迫ってきてます。とはいえ、今のペースで歩いていけば間に合うので問題ないです。


(クリさんエイド) (クリさんエイド)


(クリさん、ありがとう) (最後尾ランナー)


(黙々と進む) (私設エイド)


(撤収作業中) (30km関門)
午後になって少し気温が上がってきましたが、歩いているし、いい風が吹いていて、そこまで暑くはありません。とはいえ、エイドではしっかりと給水をしながら進んで行きます。暑さ対策の氷配布ポイントでは氷をもらって首に腕をあてて冷やします。高校生の吹奏楽の応援を受けて、しばらく進むと折返してから約7km続いた新川通がやっと終わります。復路は歩いているので往路より長く感じます。この先は街中に戻って行くので沿道の応援が増えてきます。応援を受けながらしばらく進み37.7kmの関門を通過。歩いていますが予定どおり順調に進んでます。


(エイド) (スポンジ散乱)


(氷配布ポイント) (吹奏楽の応援)


(新川通ここまで) (34.7km関門)
ピエロで歩いているので沿道の人がみんな応援してくれます。私も余裕があるので笑顔で手を振って応えます。あと5kmの看板を通過して、制限時間の6時間までは1時間近くあるので焦ることなく歩きで進みます。走っているランナーは暑いようで水かけポイントで水をかけてもらってますが、私は歩いているのでさほど暑くありません。40km手前で北海道大学の構内に入ります。ここまで来ればゴールも近いです。クラーク博士の胸像を通過して、大学構内を出るとあと1kmです。北海道庁のロータリーをとおり、道庁の出口41.5km地点の最後の関門を通過。その先の交差点を右折すると正面にゴールゲートが見えてきて、沿道の大声援を受けながらゴールに向かいます。声援に手を振りながら、約200mのウイニングロードを進んでゴールゲートをくぐって感動のゴルゴルゴール!無事にゴールできました。


(高校生の声援) (あと5km)


(水浴びポイント) (紙コップはゴミ箱へ)


(北海道大学) (大学構内)


(撮影中を撮影) (クラーク博士)


(あと1km) (北海道庁)


(最後の関門) (ゴールはもうすぐ)

(感動のゴルゴルゴール!)
タイムは5時間55分46秒と、制限時間の6時間に4分ちょっと余裕をもってのゴールでした。ゴールして、この後、完走メダルとフィニッシャータオルをもらうのですが、今年は涼しかったせいか完走率が高かったようで、メダルもタオルも売り切れてました。私は何度も走っているので、どってことないのですが、初フルマラソンのランナーには完走メダルをかけてあげたかった~。メダルとタオルは無かったですが、ゴールのお楽しみ、セコマのアイスはありました。毎年のことですが走った後のセコマのアイスは最高に美味しいです。しばらく周りのランナーと今日の大会の話をしながらアイスを食べ、会場を後にしました。


(完走メダル売切れ) (セコマのアイス)

(完走証)
