北海道シリーズ第5弾:日本最北端、わっかない平和マラソンを走ってきました。
2026年9月6日(日)第9回わっかない平和マラソンに参加しました。スタートが宗谷岬という、まさに日本最北端の大会で、私は3年連続4回目の参加になります。

ナンバーカードや計測チップは事前に送付されているので前日受付はないのですが、前日に現地に到着しているので、大会会場の北防波堤ドーム公園に行って、参加賞の受取をします。会場では明日の大会の準備が進められてます。


(大会会場) (参加賞受取)
当日は、JR稚内駅からほど近いメイン会場の北防波堤ドーム公園に行くのですが、ここはゴール地点になります。スタート地点は日本最北端の地・宗谷岬なので、ここから送迎バスに乗ってスタート地点の宗谷岬に移動します。バスに乗ること約50分、8時過ぎに宗谷岬のスタート会場に到着しました。スタートは9時なので、最北端の碑で記念撮影をしたり、仲間と話をしたりして時間をつぶします。スタート時間が近づいてきたので、いつもどおり最後尾に整列をしてスタートを待ちます。いつのどおりピエロの仮装なのですが、仮装ランナーが少ないのでとても目立ちます。そして9時に号砲が鳴りスタート。参加人数は約1000人ほどなので、最後尾からスタートしてもすぐにスタートラインを通過できます。例年どおり、地元のゆるキャラ、りんぞうくんと出汁之介に見送られて走りだします。


(送迎バスで宗谷岬へ) (宗谷岬到着)


(駐車場からの眺望) (スタート地点)


(最北端の碑) (気温は20度)


(スタート最前列) (最後尾で待機)


(スタートライン通過) (ゆるキャラも応援)
コースは宗谷岬から海沿いの国道238号線を南下し、稚内の北防波堤ドーム公園までのワンウェイのフルマラソンです。途中、距離合わせのため2回の折り返しがあります。海沿いの国道を走るので起伏はほとんどありません。例年、わっかない名物の強い風が吹くのですが、今年は風も弱くて走りやすいです。国道沿いとはいえ、あまり人が住んでいないところを走るので応援はとても少ないです。そのうえ、参加人数も約1000人と少ないので後半はランナーもポツポツの状態になります。それなのに国道を交通規制して車を止めているので、広々した道路を黙々と走ることになります。
スタートして3km付近に間宮林蔵が樺太に渡った出航地があります。5kmも進むとランナーがまばらになってきます。少ない応援の中に地元の子どもがインタビューをしていたので、立ち止まってインタビューに答えます。先を急いでいるわけではないので問題ないです。10km地点を通過し、増幌川を渡って、しばらくするとエイドです。地元名産・ホタテ貝のおつまみ・ホタテマルをいただきます。


(スタート直後) (1km地点)


(間宮林蔵渡樺の地) (給水所)


(宗谷バス停) (大漁旗)


(1分インタビュー) (10km地点)


(増幌川) (ほたて丸)
15km過ぎから距離合わせのため、海沿いの国道を左折して山の方に2.5km行って折り返して戻ってきます。折返しコースなので先に進んでいるランナーとすれ違います。海沿いの国道と違って、ここは風が吹いていないので暑いです。折返地点で折返して、来た道を2.5km走って国道に戻ってきたところが20.2kmの最初の関門です。


(国道を左折) (すれ違い)


(折返し) (高校生の応援)


(20km地点) (第1関門)
関門を通過して、再び海沿いの国道を進みます。最後尾付近なのでランナーはポツポツになっていて、みんな一人で黙々と走っています。私も黙々と走っていくのですが、つまらないので他のランナーに声をかけて話をしながら進みます。間もなくハーフ地点を通過。予定どおり3時間くらいで通過できたので、ここからはほぼ歩きでも間に合います。後半になるとエイドで食べるものが出てきます。地元名物のカマボコはとても美味しいです。稚内空港の横を通過して、しばらく進むと26.0kmの第2関門です。すでに歩いてますが余裕をもって通過です。


(黙々と進む) (ハーフ地点)


(エイド) (かまぼこ)


(稚内空港) (第2関門)
この先も真っすぐな国道が延々と続きます。例年は風が強くて向かい風を受けながら進んで行くのですが、今年は程よい風がなので快適です。エイドでは地元の銘菓・ポテラーナが振舞われます。甘くて美味しいです。さらに石垣産の冷凍パイナップルも振舞われます。わっかないマラソンと石垣島マラソンは最北端と最南端のフルマラソンということで友好関係だそうです。30km地点を通過すると少しづつ市街地に入って行きます。2つ目のセコマエイドで大福をいただき補給します。33.0kmの第3関門も余裕をもって通過。エイドで給水をして先に進みます。


(ポテラーナ) (パイナップル)


(延々と真っすぐ) (30km地点)


(セコマエイド②) (街中へ)


(第3関門) (エイド)
しばらく進むと3つ目のセコマエイドがあってアイスをいただきます。塩レモン味がさっぱりしていて美味しいです。35km地点を通過して港に沿って進みます。もうこの辺りに来ると周りのランナーもみんな歩いてます。36km過ぎにある食堂・うろこ市では毎年、私設エイドを出してくれていて、冷たいスイカをいただきます。37km地点で一度、ゴール会場の北防波堤ドーム公園をとおります。右に行けばゴールなのですが、コースは左なので左に進み、2.5km先の折返し地点まで行って戻ってきます。左に曲がってすぐ37.0kmの最終関門があり無事に通過。残り5.2kmで制限時間まで54分なので、のんびり進んでも大丈夫です。この大会はここの最終関門を通過すれば制限時間の6時間30分を過ぎてもゴールをさせてくれるのでひと安心なのですが、時間外完走になるので完走メダルはもらえません。なので、ヘロヘロのランナーも制限時間内のゴールを目指して懸命に進んで行きます。


(セコマエイド③) (35km地点)


(港沿いに進む) (うろこ市私設エイド)


(右はゴール、コースは左) (最終関門)
折返しコースなので、戻ってくるランナーとすれ違います。戻ってくるランナーもみんなヘロヘロですが時間的には余裕があるし、ゴールも近いので笑顔です。折返し地点で折返してゴールに向かって進みます。しばらく進むと最終ランナーとすれ違います。時間内でのゴールは難しそうですが、懸命に進んでます。40km地点を通過して、最後のエイドで給水をします。ここのエイドは毎年、自衛隊が担当してくれてます。昨年このあたりは、雨が降っていて、風も強く吹いていて、低体温になってしまうランナーがたくさんいて、自衛隊の隊員に助けられていましたが、今年は大丈夫です。残り2kmの看板のところにはシカが草を食べながら迎えてくれます。残り1kmまでくると先の方にゴール地点にあるホテルが見えてきます。この時点で制限時間ギリギリなので、ヘロヘロになっている周りのランナーを激励して、時計を見ながら間に合うように一緒に進んでゴールを目指します。42km地点を通過すると残り200mは稚内港北防波堤ドームに沿って進むウイニングロードです。沿道には応援に人や先にゴールしたランナーが声援を送りながら迎えてくれます。そしてゴールゲートを通過して感動のゴルゴルゴール!タイムは6時間29分25秒で無事時間内にゴールできました。完走メダルをかけて記念撮影をしていると、間もなく制限時間の6時間30分となりました。しかしまだゴールに向かってくるランナーがいます。時間外完走ですが、そんなランナーを迎えて、最終ランナーが無事にゴールして大会終了となりました。


(残り3km) (折返し地点)


(最終ランナー) (40km地点)


(最後のエイド) (シカが出迎え)


(残り1km) (42km地点)


(感動のゴルゴルゴール!) (記念撮影)


(記念撮影) (ゴール会場)

(参加賞+完走メダル)

