北海道シリーズ第6弾:毎年恒例のゲレンデ駆け上り競争!距離500m、高低差120m、最大傾斜24度のスキー場のゲレンデを駆け上る「和寒東山スキー場ヒルクライムレース2026」に参加しました。
2026年9月13日(日)、毎年恒例のゲレンデ駆け上り競争!距離500m、高低差120m、最大傾斜24度のスキー場のゲレンデを駆け上る「和寒東山スキー場ヒルクライムレース2026」に参加しました。私はおととし、昨年に続き3回目の参加です。

この大会は北海道和寒町の東山スキー場のゲレンデを逆走して、一直線に500m駆け上ってタイムを競う大会で、小学生から60歳以上の部、さらに親子ペア、ファンクラス、リレーと誰でも参加できる大会です。和寒町の一大イベントで、参加者のほとんどが和寒町民です。私は例年どおり、ピエロの仮装でファンクラスの部のパフォーマンス部門に参加しました。
朝、会場の和寒東山スキー場に到着すると、多くの和寒町民が集まっていて盛り上がってます。受付をして、ピエロに着替えて、再び会場へ。開会式前のウォーミングアップタイムにコースの途中まで上って下見をします。もう2回も参加しているので分かっているのですが、あらためてすごい傾斜です。昨年は雨でゲレンデが濡れていてズルズル滑りながら上りましたが、今年はコースコンディションはいいです。


(和寒東山スキー場) (大会会場)


(受付) (下見)


(下見) (リフト代安い)
9時30分から開会式が始まり、10時から競技開始です。開会式では和寒町長があいさつしてましたが、例年お世話になっていた奥山町長は引退して、新しい町長に代わってました。この大会は参加賞のTシャツを着用して走るのがルールになっているので、選手全員がおそろいのTシャツで走ります。まずはダブルアタックの部からレースは始まります。その後、年齢区分ごとにスタートをしていきます。タイムレースなので、みんな真剣に駆け上っていきます。トップ選手は、この急斜面を4分切るくらいのタイムで頂上まで駆け上がります。


(開会式) (新しい町長)


(スタート前のランナー) (小学生の部)


(みんなおそろいのTシャツ) (記録が張り出されます)
各部門ごとにレースは進んでいき、11時に私が参加するファンクラスと親子ペアの部がスタート。ファンクラスはタイムを競うことなく完走を目指す部門なので、みんな自分のペースでのんびりペースで上って行きます。しかし、普段は運動などしていないランナーは、歩いていても相当きついようで、ヒーヒー言いながら上ってます。親子ペアの部では、子供が半べそをかきながら上っていたり、逆に親が子供に引っ張られていたり、中には小さな子を背負って上っているお母さんがいたり、みんなそれぞれ頂上のゴールを目指してます。コース中間付近から傾斜がきつくなるので、その先では息が上がって立ち止まってしまうランナー、ほぼ四つん這いで上っているランナー、みんな頂上のゴールを目指して必死に上ります。私はピエロなので、そんなランナーに声をかけて励ましながら、笑顔で楽しく上っていきます。そして、距離500m、高低差120m、最大傾斜24度のコースの頂上に到着して感動のゴルゴルゴール!タイムは13分32秒でしたが、ファンランの部なので頂上まで上って来られたことでOKです。


(ファンランの部スタート) (親子の部も一緒)


(前半は緩やかな傾斜) (途中からは急傾斜)


(余裕の記念撮影) (子ども背負って上るお母さん)


(ゴールはもうすぐ) (感動のゴルゴルゴール!)
ゴール地点には必死で上ってきたランナーたちが倒れこんでます。ただ、この大会のキャッチフレーズ「チャレンジしたものにしか見えない景色がここにある」のとおり、500mの急勾配を自分の脚で上ってきたランナーにしか見えない景色が眼下に広がってます。そしてこの大会はゴールして終わりではありません。上ってきたコースを自力で下って行かなければなりません。すでに脚を使い切ってしまったランナーは、急な傾斜を転ばないように恐る恐る下って行きます。パフォーマンス部門のゴールの後にリレーの部があるので、駆け上ってくるランナーに声援を送ります。リレーなのでみんなガチで速いです。無事に下まで下ってきて、完走証をもらいます。ファンランの部でもちゃんと完走証を出してくれます。なぜか私だけ自分の写真付きでしたので係の人に聞いてみると、昨年の写真を完走証に印刷してくれたとのことでした。ありがとうございます。その後、表彰式が始まり、各部門ごと上位6位まで表彰があります。そして、なんと私もパフォーマンス部門で表彰されて、特別賞で和寒町スポーツ協会長賞をいただきました。普段は表彰なんかされることはないのでうれしいです。

(チャレンジしたものにしか見えない景色がここにある)


(転ばないように下る) (リレーのランナー)


(完走証) (表彰式)

(特別賞・和寒町スポーツ協会長賞)
和寒町の一大イベントとして開催される、ただひたすらゲレンデを駆け上る大会ですが、子供から大人まで、和寒町民が参加していて、地元に根付いたとても楽しい大会です。普段はフルマラソンばかりなので、たまにはこういう楽しい大会もいいです。また来年もピエロで参加しようと思います。

(完走証)


(和寒町スポーツ協会長賞) (副賞はスポンサーのお菓子詰合せ)
