「走った距離があなたのゴール」がモットーの大会。風光明媚な京都・鴨川河川敷で開催された「第10回かも川はんなりラン」を走ってきました。
2026年11月3日(火祝)「第10回かも川はんなりラン」を走ってきました。京都の鴨川で開催される大会で、私は昨年の春に続き2回目になります。この大会は地元の走友会「かも川はんなりラン」が年2回開催している大会で、大会案内には「走った距離があなたのゴール!がモットーの大会。事前申告距離に関係なく、走りたい距離を走りたいだけ走っていただけます。あなたがゴールしたい時にゴールテープを切ってください」と書いてあり、秋の風光明媚な鴨川の河川敷を走る、ランナーに優しい、ゆるーい大会です。
会場近くのコインパーキングに車を停めて、会場の鴨川北大路橋に向かいます。橋から河川敷に降りて会場に到着するとスタッフの方々が待っていてくれます。この大会は3kmからフルマラソンまで種目があります。正規のスタート時間は10時なのですが、長い距離に参加ランナーはアーリースタートが認められていて、正規のスタート時間より早くスタートできます。私はフルマラソンで時間がかかるので、アーリースタートをさせてもらいます。受付をして、参加料の1000円を払って、ゼッケン4番と参加賞のてぬぐいをもらっいます。準備が終わり、8時過ぎにスタッフの合図でスタートをして走り始めました。


(北大路橋) (大会会場)


(受付) (スタート)
コースは、まず大会本部をスタートして鴨川を下流に向かって走ります。1.5km先で折り返して上流に向かって走ります。大会本部前を通過して、そこから3.5km先の上流が折り返し地点です。折返し地点で折り返して下流に向かって走り、大会本部まで戻ってきて1周10kmになります。フルマラソンは4周+端数を走るのですが、大会のモットーのとおり、各自で走りたい距離を走ります。


(コース全体図) (大会本部前スタート)


(下流に向かう) (出雲路橋)


(葵橋) (出町橋)


(折返し地点) (大文字焼の山)


(上流に向かう) (ジョギングコース距離表示)


(大会本部前通過) (エイド)


(北大路橋) (北大路橋下)


(上流へ向かう) (水道あり)


(石の上を渡れます) (北山大橋)


(桜並木) (上賀茂橋)


(御園橋) (上流へ向かう)


(トイレ) (西賀茂橋)


(未舗装の道) (通学橋手前の折返し地点)


(ココで折り返し) (下流へ向かう)


(コンビニあり) (下流に向かう)


(北大路橋をくぐれば大会本部) (ゴール地点)
鴨川の河川敷は整備されており、走るにはとてもいいコースで、他にも地元のランナーもたくさん走ってます。お天気も良かったので、家族連れや犬の散歩の人もたくさんいます。私を含め、長い距離を走るアーリースタートのランナーは各自のペースで走ってます。2周目を走っているころには正規の10時スタートの時間が近くなってきて、大会本部に今日参加する多くのランナーが集まってきてます。みんな10時のスタートに合わせて準備をしてます。そんなランナーに声援を受けながら、本部前を通過していきます。地元の走友会が開催している小さな大会なので、参加者もさほど多くなく、ほとんどのランナーが1周(10km)くらいで終わります。3kmの部では親子いっしょに走ります。10時になって、みんながスタートするとコースがにぎやかになり、折返して来るとランナー同士がすれ違い、お互いに声をかけます。ただ、1時間もすると距離が短いランナーは次々にゴールしてしまいます。みんな、すぐに帰ってしまいますが、30kmやフルマラソンを走っているランナーもいるので、すれ違う時に声をかけながら走ります。ランナーが減ってちょっと寂しくなりましたが、河川敷を行ったり来たりするコースなので、大会本部の前を通過するたびにスタッフの方々が声援をくれます。大会本部前に設置されているエイドでは、スタッフと雑談をしながら給水給食をして、ひと休みしながらのんびりゴールを目指します。


(ランナー集合) (みんな準備中)


(すれ違い) (親子で走る)


(エイド) (自転車で巡回中)


(野鳥の看板) (鴨川のカモ)


(アオサギ) (エイドで雑談中)
4周目に入るころには、走っているランナーもほとんどいなくなってしまい、コース上には数人しか走っていません。しかも、私が最後尾のようです。2日前の富山マラソンでフルマラソンを走っているので、アーリースタートをして、6時間くらいかけてのんびり走ろうと思っていたのですが、のんびりしている場合じゃないようなので、走ったり歩いたりしながら進みます。4周目が終わって、最後に残り2.2kmの端数を走ります。スタッフは「ゆっくりでいいよ~」と言ってくれますが、待たせるのも悪いので、いつもよりペースを上げて歩きます。端数の折返し地点では、スタッフが待っていてくれます。スタッフの声援を受けながら折返して、ゴールに向かって進み、北大路橋をくぐって大会本部前に戻ってきます。最後は大勢のスタッフに迎えられて、ゴールテープを切って、感動のゴルゴルゴール!タイムは5時間46分16秒と、私にすればそこそこのタイムでしたが、最終ランナーでのゴールとなりました。


(端数の折返し地点) (フル折返し)


(大勢のスタッフのお出迎え) (感動のゴルゴルゴール!)
ゴールしたら、すぐに完走証をくれます。エイドのスタッフが飲み物や食べ物を勧めてくれます。最終ランナーなので、先のゴールした他のランナーは帰ってしまっていて、ほとんどいません。私のゴールで大会終了なので、撤収作業をしている中、スタッフに見送られて会場を後にしました。


(撤収作業中) (おつかれさまでした)
地元の走友会が開催している小さな大会ですが、手作り感があって、スタッフがあたたかく、コースも走りやすく、参加料1000円とコスパもいいので、興味のある方は参加してみてください。次回の開催は2027年4月29日です。

(参加賞+完走証)
