北海道シリーズ第7弾:景色最高、エイド満喫、ヒマワリは残念。オホーツク網走マラソンを走ってきました。
2026年9月27日(日)オホーツク網走マラソン2026に参加しました。私は3年連続4回目の参加になります。

(コース図)
朝6時に起床して、車で指定されてた選手用駐車場に向かいます。選手用駐車場に到着して車を停めて、走る準備をして、シャトルバスでスタート地点の網走刑務所に向かいます。バスに乗ること約10分、会場の網走刑務所に着くとすでの多くのランナーが集合してます。参加者が3000人くらいなので、さほど混んでいる感じではありません。この大会は制限時間が6時間30分と長いので、いつものピエロの仮装をして、景色とエイドを楽しみながら走ります。お天気は朝から小雨が降っていて涼しいので、走るにはまずまずのコンディションです。3年連続で参加しているので、ピエロで会場をウロウロしていると、知り合い声をかけられます。話をしたり、一緒に写真を撮ったりしていると、スタート15分前の8時30分になり、ランナーは各自のスタートブロックに移動を始めます。私は一番後ろのFブロックなので、いつもどおり最後尾の辺りでスタートを待ちます。トイレは混んでいるので後で空いてから行くことにします。そして8時45分に号砲が鳴りスタート。トップランナーを見送って、トイレに行って用を済ませて、再び列の最後尾に並びます。東京農業大学の応援団の応援を受けながら進み、約11分後にスタートラインを通過して走り始めました。


(選手駐車場) (シャトルバス)


(大会会場) (スタートゲート)


(網走刑務所正門) (記念撮影)


(Fブロック) (最後尾)


(トイレは行列) (スタートしたランナー)


(農大応援団) (スタートゲート通過)
スタートして、橋を渡って、国道に出て網走の市街地を走っていきます。市街地なので朝早くから応援の人もたくさんいます。最後尾からのスタートなので周りのランナーものんびり走ってます。網走駅前を左折して市街地を離れていきます。この大会はエイドが充実していて、まず4km地点のエイドでカニ汁をいただきます。エイドを出てオホーツク海沿いの道を進んで行くと、最初の上り坂になります。この後、しばらく上り下りを繰り返しながら、能取岬を目指して進んでいきます。


(国道へ) (吹奏楽の応援)


(市街地) (網走駅)


(カニ汁) (5km地点)


(吹奏楽の応援) (ティラノサウルスエイド)


(上り坂) (エイド)


(道道76号線) (10km地点)


(ミルクグラッセ) (上り坂)
12.5kmのエイドで給水をして、その先を右折をして能取岬方向へ進みます。岬に向かう道は一本道なので、折返して戻ってくるランナーとすれ違いながら進んで行きます。能取岬灯台で記念撮影をして、絶景の岬の先端14km地点を通過して、灯台をぐるりと周って来た道を戻って行くと、14.4kmの第1関門があります。関門を無事に通過してすぐのエイドでは、いも団子と網走のおいしい牛乳をいただきます。来た道を戻って行くと最後尾の6時間30分のペースランナーとすれ違います。まだだいぶ余裕があります。15km地点を通過して、再び道道に戻ってきてオホーツク海沿いの道を進みます。


(この先左折) (能取岬へ)


(能取岬) (能取岬灯台)


(岬の先端) (エイド)


(いも団子) (おいしい牛乳)


(ペースランナー) (15km地点)
この先は景色が変わらない平坦な道になります。美岬トンネルを出ると、背後に先ほどの能取灯台が見えます。しばらく進んで行くと、今がシーズンのサンゴ草が真っ赤に色づいてます。20km地点を通過して、大会名物のモノマネ応援に声援をもらい、変化のない道を進みます。26km手前で右に曲がると大エイドがある「レイクサイドパークのとろ」なのですが、コースは真っすぐ約1.5km進んで折返してくるようになっているので、真っすぐ進みます。折返して戻ってくるランナーとエールを交わしながら、しばらく進んでいくと折返し地点に到着。折返して来た道を戻って行きます。この先、29km地点に第2関門があります。折返して戻っていくランナーは時間的に余裕がありますが、折返しに向かっているランナーは、のんびり歩いていては関門時間に間に合わなくなってしまうので、ペースを上げるように声をかけながら進みます。レイクサイドパークのとろまで戻ってきて公園内に入ると第2関門です。15分前に無事に通過して、公園内の大エイドで補給をします。ここのエイドでは、しじみ汁、ジェラート、ベーグルをいただきます。揚げちくわは残念ながら売切れてました。公園のトイレで用を済ませて、公園の出口が30km地点になります。ここで毎年この大会で会う、黄色シャツランナーに追いつきます。第2関門も無事に通過し、時間的には余裕があるので、一緒に歩いて進みます。


(道道を進む) (美岬トンネル)


(トンネル内) (背後に能取灯台)


(サンゴ草) (20km地点)


(ひとくち黒みつ) (モノマネ応援)


(海沿いの道) (25km地点)


(道道76号線) (ここは真っすぐ)


(ランナーとすれ違い) (折返し地点)


(レイクサイドパークのとろ) (29km第2関門)


(しじみ汁) (ジェラート)


(ベーグル) (30km地点・黄色シャツランナー)
公園を出ると能取漁港の一直線の道になります。ひたすら真っすぐな道を進んで、漁港の端まで行って道道に出ると、またはるか先まで真っすぐな道です。この辺りまで来ると周りのランナーもほとんど歩いているので話をしながら一緒に進んで行きます。途中、畑の中にいるたんちょう鶴を見ながら進み、33.2kmの大会名物のあばしり和牛と焼きホタテのエイドに到着。あばしり和牛は焼き立て熱々でとても美味しいです。焼きホタテも美味しいです。補給をしてしばらく道道を進み、35km地点の第3関門を6分前に無事に通過。黄色シャツランナーは昨年、ここで関門に引っかかってしまいましたが、今年はちゃんと通過できました。エイドで昨年は売り切れていて食べられなかったシャインマスカットをいただきます。エイドを出て、すぐに左折をして、この先はオホーツク自転車道を進みます。


(能取漁港) (真っすぐな道道)


(救急車出動) (たんちょう鶴)


(あばしり和牛) (焼きホタテ)


(道道76号線) (35km第3関門)


(シャインマスカット) (自転車道へ)
自転車道の細い道をみんなで進んで行きます。すでに35kmを越しているので、ボロボロ状態で歩いているランナーが多いです。そんなランナーに声をかけて励ましながら一緒にゴールを目指して進んでいきます。この頃になると雨も止んで少し日も出てきて、右手に広がる網走湖がきれいに見えます。40km地点通過で制限時間まで25分あるので、時間的には余裕があるのですが、満身創痍で必死に歩いているランナーにとっては、決して余裕があるとは言えません。ゴールまでもう一息なので、ギリギリのペースをキープしながら声をかけて励まして引っ張りながら進みます。41km地点で自転車道からゴール会場の大曲湖畔公園に入ります。6時間30分のペースランナーに追いつかれますが、間に合うペースなので、みんな最後の力を振り絞ってあきらめずにゴールを目指します。公園内を進み、最後はヒマワリ畑の中を進む400mのウイニングロードです。今年はヒマワリがつぼみの状態で咲いていませんが、エイドスタッフを終えて戻ってきた農大生が大声援で迎えてくれます。ゴール前では、ゲストランナーのワイナイナ選手やトレードマークの赤ブレザーを着た網走市長も迎えてくれてます。そしてゴールゲートをくぐって感動のゴルゴルゴール!6時間30分の制限時間ギリギリのゴールでした。


(自転車道) (38km地点)


(網走湖) (エイド)


(40km地点) (41km地点)


(ウイニングロード) (参考:昨年のウイニングロード)


(余裕の記念撮影) (農大生の大声援)


(網走市長の出迎え) (感動のゴルゴルゴール!)
ゴールすると、スタッフの大学生がシューズにつけて計測チップを取ってくれて、完走メダルとフィニッシャータオルをかけてくれます。私は元気に記念撮影ですが、一緒に歩いてきた満身創痍のランナーたちは座り込んで動けなくなってます。そんなランナーたち、ひとりひとりに声をかけて健闘をたたえます。みんな、あきらめずによく完走しました。おめでとう~。
記録証を確認すると、タイムは6時間29分58秒。制限時間6時間30分の2秒前と今回は本当にギリギリでしたが「完走してナンボ」なので問題ないです。


(記念撮影) (メダルとタオル)

(記録証)
